解離性健忘

解離性健忘とは?

解離性健忘とは、トラウマやストレスで引き起こされる健忘で、ある時、ある出来事のことをすっかり記憶からなくしてしまいます。
解離性健忘の症状は、記憶障害です。

記憶障害

たまにテレビで出てくる自分の名前も年齢も全く覚えていない、記憶喪失の人とか居ますよね。
あれは、解離性健忘のなかの、全般性健忘という可能性が高いと思います。
特定の出来事や特定の期間を忘れるのを局所性健忘。
出来事の特定の側面を忘れるのを選択政健忘。
特定の人物などに関する特定のカテゴリーを忘れる事を系統的健忘。

などがあります。

私の人生の中でも…

私の人生の中でも、解離性健忘に相当するものは存在します。
ある特定の期間の記憶がすっかりありません。

一体何をしていたのかまるで覚えていません。

ある時期までは覚えているのです。でも、その後のことを覚えていなくて、次記憶が再開するのが約半年後ぐらいでした。
記憶のすり合わせを自分でして、記憶のない期間を導き出しました。

子供時代だったので、どこかに失踪したりはしていなかったはずです。おそらく毎日学校へ通っていたはずです。
でも、本当にそうだったのか、自信がありません。

何をしていたのか、何を考えていたのか、思い出そうにも、霧がかかっているような、ぽっかり抜けているような、そんな感じです。

そういう期間が私の人生で、実は、何回かありますが、それらはおそらく解離性健忘だろうと診断されています。
いわゆる局所性健忘にあたるかなぁと思います。

にじみ出すように思い出す

思い出せない、ということは、思い出すと不都合だから思い出せないということでもあります。
不都合とはどういうことかと言うと、記憶を取り戻してしまうと、おそらく嫌な記憶を思い出してしまうということです。

そうなるとどうなるかというと、フラッシュバックしてしまうんです。

嫌な記憶がぼーんと戻ってきてしまうと、それはつまりフラッシュバックになってしまい、つらい思いをしてしまう。

だから、にじみ出すように思い出すのがいい、と先生は言っていました。

でも、思い出そうにも、思い出せないんですよね。思い出そうとも思わないし。
きっと何が辛いことがあったのかなぁなんて思います。
不都合なことなら思い出さなくてもいいじゃないかなって思います。

にじみ出すように思い出せれば、辛さもにじみ出すように出てくるだろうから、それはそれでいいのかもしれないけど、そんな方法、誰もやり方はわからないですよね。

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