【12回目カウセリング終了】カウンセリング

終了の意思

12回目のカウンセリングが始まりました。

どうでしたか?2週間、と問われ、色々考えることがあったんですが、それよりも、衝撃的なことが起きたので聞いてください、といい、閉院のことを伝えました。

カウンセラーさんは驚き、かなり長く通っていましたよね?と聞かれ、17年通ってて、かなりショックを受けたことを話しました。
それはそうでしょうと言われ、3日間泣き続けたことも話し、そうですよね、と共感してもらいました。

そして、ここからが本番。

いろいろ考えたんですが、カウンセリングを一旦終了したいと思います。

はっきり伝えました。

もはやトラウマであった入院の記憶はフラッシュバックしなくなりました。EMDRのおかげです。
それで、カウンセリングの役割は終わったのではないかと思っていました。

カウンセラーさんは、私の子供時代にスポットを当て、子供の頃のトラウマも処理することで生きやすくなると思いますを言い、勧めてきました。
勧めにのり、トラウマ処理をしましたが、その子供時代のことも、どうでも良くなってきました。
どうでも良くなった理由は別記事に書きます。

カウンセラーさんは基本的に客商売だと思っています。
カウンセリングは自費なので、毎回6000円かかります。これもやめたいと思う理由の一つでした。
いつまでも続けて、お金をかけ続けるのは、我が家の家計的にもやはり厳しいですから。

入院のトラウマが解消された以上、カウンセリングに通う意味というのも、ないような気がして。

子供の頃の記憶がどうでもよくなった理由をカウンセラーさんに話すと、引き止められそうな予感がしたので、その話はしませんでした。

ただ、どうでもよく感じているので、もう大丈夫だ、といった様子で伝えました。

すると、あっさり、いいと思いますよ、と言われ、カウンセリングを終了することを了承されました。
理由を話さなかったこともありますが、よかったですね、と喜んでもくれました。

終始先生の話

終了の意思を伝え、了承を得た後は、消化試合みたいな感じで、ひたすら先生の話をしました。

あまりのショックだったこと、新しい先生に対しての不安があったこと。
一つずつ丁寧に聞いてくださりました。

診察で、先生から話された言葉を私はきちんと覚えていて、その内容も話しました。

先生は、解離についてもう大分わかったでしょ?と言い、みんなで協力できたらいいんだよといいました。

新しい先生のことを考えると不安でいっぱいになってしまって、私には耐えられませんでした。
すると、鈴さんが不安は私が引き受けますよと言ってくれ、不安感を解離しました。
それ以降は、あまり不安感を感じません。

鈴さんが不安感を引き受けたことを指して、先生は協力できてるね、と言いました。

その話をカウンセラーさんに話すと、大いに頷き、カウンセラーさんも、それでいいんですよ、と言った感じで同意してくれました。

先生が先生を辞めちゃう理由とかも話しました。
まだお若いのにショックですね、と寄り添ってもらいました。

心配事

先生の話の他には、今感じている心配事とかはありますか、と聞かれました。

うーんそうですねぇと少し悩みました。
特に気に病むほど心配になる事柄はなく、あえていうのであれば、受験生である娘のことと、新しい先生の事ぐらいかなと思い、そう言いました。

娘の話を聞いてくれました。
コロナのせいで、休校が続き、学校がようやく始まったけれど、9月入学の話は消し飛んだし、例年通り3月受験。
親ができることは、体調の心配ぐらいで、例年ならインフルエンザの心配だけしとけばよかったものの、今年は、コロナの心配もしなければならず、心配なんです。
今の受験生の親はきっと同じことを考えているでしょうね。

後は新しい先生のこと。
新しい先生がどんな人なのか、全然わかりません。先生に聞いてみると40代だよといわれただけで、全く予想ができないんです。
見通しが立たないことがあると、人は不安になりますよね。

不安は鈴さんが引き受けてくれたおかげで、あまり感じなくなりました。
それとは別に、なるべく新しい先生のことについて考えないようにも、今はしています。
今は、新しい先生に対しての不安を感じるより、先生との時間を大事にしようと思ったからです。

それに花ちゃんが、新しい先生が嫌なら、私が診察にいこうかって言ってくれていて、ここでも協力が得られているんです。
花ちゃん、随分大人になりましたねぇ、なんて、カウンセラーさんに言われてしまいました。

心配事といえば、その2点で、誰もが感じそうなものでした。

最後は夫の話をして終わりました。

夫さんについてはどうですか?と聞かれ、夫は機嫌良さそうにしていますと答えました。

夫はとても感情的な人で、怒りの沸点が低く、常にイライラする人なんです。
カウンセラーさんは、意外だと言いました。

なにか、とても包容力のある穏やかな人だと思っていたそうです。

まぁ、たしかに包容力はありますが、穏やかな人ではないですね。

とても感情的で、でも、それに理屈を乗せてくるので、反論することができず、いつも理不尽だなと、だいたい後から気づくんです。
私って鈍いっていうか。

先生はそれでいいんだよって言いました。その理不尽だと感じてモヤモヤすることがいいんだそうな。
それを大事にしたらいいよって。

まあ、要は切り離して解離させなければいいんだっていうことかな。

私は辛いことや不快なことがあると、感情を解離させてしまって、やり過ごすという方法を身に着けてしまいました。

先生との別れについて、私はすごく悲しくて泣きに泣きました。
その時思ったのは、この悲しいという感情は解離させてはいけないと言うことです。

この感情は自分のものとしてしっかり持って、悲しくて辛くて寂しくて、その気持は大事な感情だから、切り離してはいけないんだ、と。

新しい先生への不安は切り離したけど、先生に対しての感情は自分のものにしていたい。分けてはいけない。
そう思ったんだと、熱心に伝えると、カウンセラーさんもそれは大事なことかもしれませんね、といいました。それができるならいいんじゃないですか、と。

主人の話をしていましたが、最後は感情の話と解離の話で、時間が来て、カウンセリングを無事終了することになりました。

カウンセラーさんには感謝の言葉を伝え、また何かあればよろしくおねがいします、と言って、帰途に付きました。

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