【10回目カウンセリング】子供の頃のトラウマ

子供の頃のトラウマ治療

私の一番最初の記憶は、2歳ぐらいの頃、保育所の保育室に一人残されて、保育士も誰もいないところで、テレビを見せられて、親の帰りを待っていた、という記憶です。
今でも鮮明に映像が浮かびます。真っ赤な夕焼けが印象的でした。

子供時代、両親共働きで、年の離れた兄はいたけれど、基本的に一人でなんでもこなすいい子ちゃんでした。
でも、いつも一人で、寂しかったんです。その感情が「寂しい」という感情だったということに気づいたのはおとなになってからでした。

根底にある寂しいという感情を処理していけば、楽になるだろうというカウンセラーさんの意見でした。

記憶を処理するのはEMDRだけれど、感情を処理するのは、タッピングですって言われる。
EMDRとやることは一緒なんですけど、指を目で追うのではなく、膝をタッピングして、処理をするそうです。

幼い頃から

感情、記憶の処理は、幼い頃からやっていくそうで、一番古い記憶の保育所に取り残されていた記憶について処理することになりました。

EMDRとタッピングどっちがいいですか、と聞かれて、困りました。
感情を処理するなら、タッピングって言うものだから、じゃあタッピングかな、といいました。

いつもどおり、否定的な認識と、肯定的な認識を選ぶ。

否定的な認識は、私は愛される価値がない。
肯定的な認識は、私は愛される価値がある。

その感情は?って聞かれて、寂しいと答えました。
寂しさは体のどこに感じるかと聞かれて、胸に感じるとこたえました。

目を閉じてやるそうで、目を閉じて、膝をタッピングされながら、私は愛される価値がないと考えながら、記憶についても考えます。

一定時間タッピングされ、終わると深呼吸。
EMDRのときと同じです。何を感じたかを聞かれます。

胸が痛かったので、胸が痛いですと答えました。これは2回ぐらい言った。

その後、寂しいって浮かんできました。

抱きしめて

そばにいて

カウンセラーさんが、子供の自分を抱きしめるイメージを浮かべてみてくださいって言われる。

それでまたタッピング。

そばにいるよ

寂しくないよ

愛してる

そこで、一旦止めて、今の認識のスケールを聞かれました。どのぐらい、肯定的に感じてるかを聞かれる感じです。
全く肯定的に感じていたので、そう伝えると、次は、愛される価値があると考えてくださいって言われて、タッピング。

愛される価値があるとどのぐらい感じますか?とまたスケール。
全くそのとおりに感じていました。

次回も

子供の自分を抱きしめるイメージはやりやすかったですか?難しくなかったですか、と問われましたが、簡単でした。
私は、いつも娘を抱きしめています。愛してる、大好きって何度もいいます。

私は子供の頃、親に抱きしめられたり、大好きだとか愛してるだとか、記憶の範囲ではありません。それで、娘が生まれたときに、この子には、何万回も何億回も大好きとか愛してるって言おうって思ったし、娘が嫌がっても抱きしめ続けようって心に決めていました。

そんな私なので、イメージはしやすかったです。

子供の頃の寂しさが今に繋がっていると思いますって、またカウンセラーさんはいう。

それから幼少期の話を少ししました。母との関係性とかも。

次回もやりましょう、ということで、今回は終わりになりました。

入院のトラウマは解消されましたが、子供の頃のトラウマはワタシ的にノータッチでした。
ぶっちゃけどうでもいいって思ってるフシがあるんですが、タッピングをすることで、確かに楽になったので、この先もしばらく子供の頃のトラウマ治療を続けようと思います。

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