解離性障害

解離とは

一般的に説明すると、自分が自分であるという感覚を失う障害のことです。

日常的で、正常な解離というのも存在します。例えば、授業中先生の話を聞かず上の空で意識が遠くに行ってしまったことないですか?
ああいうのは、正常な解離らしいです。

この障害は、確かに症状がでると、意識が遠くに行ってしまうことがあります。

心の切り離し

解離とは、心の切り離し、と言われています。
例えば、辛い出来事や、悲しい気持ちをそのまま心に持ち続けていたら、苦しいですよね?
そういう時に、解離性障害の人達は、その辛い出来事や悲しい気持ちを自分の心から切り離してしまうんです。

こういう事は誰でも出来るわけではないそうです。

解離性障害の発病率と言うのはハッキリしていないそうですが、かなり少ないそうです。
それはつまり、心の切り離しを成し遂げてしまう人というのがなかなかいない、なかなか出来ない事らしいのです。

イマジナリーフレンド

私の場合はもともと解離性障害になる素質のようなものがあったのだと言われています。

私がどんな人間かと言うと、空想癖があって、子供の頃は見えないお友達と遊ぶような子供でした。
見えないお友達は、イマジナリーフレンドと言います。イマジナリーコンパニオンとも言います。

自分の心を切り分けて空想のお友達を作っていました。
寂しい子供だったんです。

イマジナリーフレンドがいるからと言って解離性障害になる訳ではありません。
しかし、解離性障害の人には子供の頃、もしくは今もイマジナリーフレンドがいる可能性があると思います。

様々な症状

解離性健忘に代表される健忘。これも心を切り離すことによって記憶を切り離してしまうから忘れてしまうんです。

解離性遁走。遁走って簡単に言うと、その場から逃げちゃうことです。遁走によって全く知らないところに行ってしまい、その間の記憶も失くすそうです。

離人症。詳しく記事に書きます。
自分が自分から離れていく感じがします。

現実感の喪失。
今、ここにいるという感覚が失われてしまいます。

身体症状。
解離性障害は、解離性(転換性)障害とも言われています。
体に症状が出ると、転換性障害と言います。

薬はない

なんと解離性障害には、効果がハッキリしている薬がないそうです。

逆に抗不安薬や抗精神病薬は、解離を悪化させる可能性があるそうです。

解離すると、意識が遠のいていって、ぼーっとするので、抗不安薬や抗精神病薬のように、ぼーっとさせる薬は解離を誘発させるんだそうです。

解離によって、うつ的になった場合、抗うつ剤が投与されることはあるそうです。

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